【ウィクロス】 アンサプ爾改 【デッキ】
2014年8月4日 ウィクロス コメント (1)1 花代・零
1 花代・壱
1 轟炎 花代・爾改
4 チャージング
2 アンシエント・サプライズ
1 背炎之陣
レベル1
4 羅石 アメジスト
4 羅石 カーネリアン☆
4 サーバントO☆
4 コードアンチ テキサハンマ☆
レベル2
4 羅石 ヒスイ
4 サーバントD☆
3 真実の死神 アニマ
2 羅石リン☆
スペル
2 SERCHAR☆
2 光欲の宝剣
2 THREE OUT
3 グレイブ・メイカー
2 硝煙の気焔
※☆はライフバースト
7月31日発売のカードゲーマーに付いてくるプロモアーツ「アンシエント・サプライズ」
これが結構強そうなカードで軸にしたデッキが組めそうですね。
効果は
【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
次の3つから1つを選ぶ。
「すべてのプレイヤーはデッキの上からカードを7枚トラッシュに送る。」
「あなたのトラッシュからレベル3以下の<古代兵器>のシグニ1枚を場に出す。」
「あなたのトラッシュにカードが10枚以上ある場合、ターン終了時まで、対戦相手のすべてのシグニのパワーを-5000する。
20枚以上ある場合、代わりにターン終了時まで対戦相手のすべてのシグニのパワーを-8000する。」
2つ目の効果はデッキ構築が割と縛られるもののアークゲインのアタックからライフを守ることができる貴重な防御能力。
3つ目の効果は条件がなかなか厳しいものの決まれば序盤相手の盤面を更地にできる程の強力な除去効果です。
もう組んでる人も結構いると思いますが、轟炎 花代・爾改デッキにアンシエント・サプライズを入れてレベル2で-5000・レベル3で-8000の全体除去を打つ事を狙うデッキです。
ビートな様でコンボデッキの様な動きをするので安定性は普通の爾改ビートには劣りますがアンサプが決まった時の爆発力は半端無いです。
初手基準としてはレベル1シグニ2体(特に後手時)、グレイブメイカー、サーチャーあたりはキープした方がいいと思います。(サーチャーは宝剣、グレイブアウトが初手にあるなら送って良い)
アンシエントサプライズの墓地枚数参照はアーツのコストを払った後で確認されるので実質トラッシュに7枚カードがあれば相手全体-5000の効果を発動できます。(-8000なら17枚)
なのでグレイブメイカー一発打った時点で-5000は確定で打てます。
アンシエントサプライズは【アタックフェイズ】のアーツですが、相手の場に7000なんかが居て自分のハンドに「羅石 カーネリアン」がいる場合なんかは次のメインまで待って
メインフェイズで「アンシエントサプライズ」→カーネリアンCIPで7000→2000になったシグニをバニッシュして殴った方が1点多く通せるので必ずしも相手のアタックフェイズに打ったほうが良いとは言えないです。
エナチャージも毎ターンハンドからしてるとすぐエナなくなるので考えてチャージしましょう!
このデッキにおいて必要なエナは
アンシエントサプライズ3エナ×2=6エナ
背炎の陣2エナ(ゴシックバウンダリーなら3エナ)
グロウコスト1+2=3エナ
チャージング-1×4=-4エナ
でルリグデッキを全部使おうと思ったら7~8エナ、
それに加えてサーチャー、宝剣、スリーアウトなんかを打つので実際は10~12エナ程度だと思います。
赤は序盤のリソース管理がとても大事なのでそれを踏まえた上で計画的にエナチャージをしましょう!
デッキ的にも全部含めて赤スターター+5k程度あれば揃うと思うのでこれからウィクロスを始めようと思ってる人にも組みやすいと思います。
普通のビート型とは全然違う動きをするので、単調なビートよりもシナジーで気持ちよくなりたいタイプの人にオススメです!
※アーツの背炎の陣はハンド結構キツイとおもうんでゴシックバウンダリーなんかの丸いカードでもいいと思います
※硝煙の気焔は大会参加プロモなのでウィクロスパーティーに参加してプロモもらいましょう
1 花代・壱
1 轟炎 花代・爾改
4 チャージング
2 アンシエント・サプライズ
1 背炎之陣
レベル1
4 羅石 アメジスト
4 羅石 カーネリアン☆
4 サーバントO☆
4 コードアンチ テキサハンマ☆
レベル2
4 羅石 ヒスイ
4 サーバントD☆
3 真実の死神 アニマ
2 羅石リン☆
スペル
2 SERCHAR☆
2 光欲の宝剣
2 THREE OUT
3 グレイブ・メイカー
2 硝煙の気焔
※☆はライフバースト
7月31日発売のカードゲーマーに付いてくるプロモアーツ「アンシエント・サプライズ」
これが結構強そうなカードで軸にしたデッキが組めそうですね。
効果は
【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
次の3つから1つを選ぶ。
「すべてのプレイヤーはデッキの上からカードを7枚トラッシュに送る。」
「あなたのトラッシュからレベル3以下の<古代兵器>のシグニ1枚を場に出す。」
「あなたのトラッシュにカードが10枚以上ある場合、ターン終了時まで、対戦相手のすべてのシグニのパワーを-5000する。
20枚以上ある場合、代わりにターン終了時まで対戦相手のすべてのシグニのパワーを-8000する。」
2つ目の効果はデッキ構築が割と縛られるもののアークゲインのアタックからライフを守ることができる貴重な防御能力。
3つ目の効果は条件がなかなか厳しいものの決まれば序盤相手の盤面を更地にできる程の強力な除去効果です。
もう組んでる人も結構いると思いますが、轟炎 花代・爾改デッキにアンシエント・サプライズを入れてレベル2で-5000・レベル3で-8000の全体除去を打つ事を狙うデッキです。
ビートな様でコンボデッキの様な動きをするので安定性は普通の爾改ビートには劣りますがアンサプが決まった時の爆発力は半端無いです。
初手基準としてはレベル1シグニ2体(特に後手時)、グレイブメイカー、サーチャーあたりはキープした方がいいと思います。(サーチャーは宝剣、グレイブアウトが初手にあるなら送って良い)
アンシエントサプライズの墓地枚数参照はアーツのコストを払った後で確認されるので実質トラッシュに7枚カードがあれば相手全体-5000の効果を発動できます。(-8000なら17枚)
なのでグレイブメイカー一発打った時点で-5000は確定で打てます。
アンシエントサプライズは【アタックフェイズ】のアーツですが、相手の場に7000なんかが居て自分のハンドに「羅石 カーネリアン」がいる場合なんかは次のメインまで待って
メインフェイズで「アンシエントサプライズ」→カーネリアンCIPで7000→2000になったシグニをバニッシュして殴った方が1点多く通せるので必ずしも相手のアタックフェイズに打ったほうが良いとは言えないです。
エナチャージも毎ターンハンドからしてるとすぐエナなくなるので考えてチャージしましょう!
このデッキにおいて必要なエナは
アンシエントサプライズ3エナ×2=6エナ
背炎の陣2エナ(ゴシックバウンダリーなら3エナ)
グロウコスト1+2=3エナ
チャージング-1×4=-4エナ
でルリグデッキを全部使おうと思ったら7~8エナ、
それに加えてサーチャー、宝剣、スリーアウトなんかを打つので実際は10~12エナ程度だと思います。
赤は序盤のリソース管理がとても大事なのでそれを踏まえた上で計画的にエナチャージをしましょう!
デッキ的にも全部含めて赤スターター+5k程度あれば揃うと思うのでこれからウィクロスを始めようと思ってる人にも組みやすいと思います。
普通のビート型とは全然違う動きをするので、単調なビートよりもシナジーで気持ちよくなりたいタイプの人にオススメです!
※アーツの背炎の陣はハンド結構キツイとおもうんでゴシックバウンダリーなんかの丸いカードでもいいと思います
※硝煙の気焔は大会参加プロモなのでウィクロスパーティーに参加してプロモもらいましょう
コメント